午後から働いてました。

Gさんが、ランチを待っていてくれたり迎えに来てくれたり。
お昼に外で会って不思議な感じだった。
夜は一緒にたくさん歩いた。
森のあるビルまで。
手をつなぐのもわがままを言うのも自然な感じになった。

勝負では、めずらしく徹底的に負けた。
調子も悪かったんだけど。

ちょっと困った感じのボスにお食事に誘われたので
ティンクルちゃんを巻き込んで一緒に行ったのでした。

連れて行ってくれたお店はとてもいい感じ。
とても優しい人ではあるのだけど。。。

でもこんな人が、いいのかもしれない。

めまいがするくらい心細い日に。
どーゆうわけかGさんが2度も電話をくれた。

私が話したのは本当のことだったのかな。
二人の関係は、どこからみてもきれい過ぎる。
ニセモノめいて美しすぎる。

今日は女の子たちと・・・
違う部署の子たち6人が集まって女子会でした。
社内で食事に行って、男性がいないことはまずないので
意図的に女子だけ召集。

それなりに楽しいんだけど。
もっとそれらしく、どこぞの部署の誰がかっこいいとか
誰は意外とダメとかそんな話したいとこなんだけど
意外とそーゆう方向にならない。
マジメに飲んでます。

女の子と書いてみてはいるけど、
そろそろそんなことやってる場合な年では
ないからでしょうか・・・

夕方に会いに行ったらお昼から待ってたと言われた。
待っていてくれるのが嬉しくて会いに行ったけど。
その電話の意味とか。
環境とか心細さとか全部が最後の光で。
夜の暗さと雨の冷たさが都合よくきれいで
その気持ちを一瞬本物にしてくれる。

手をつないで歩いた道を忘れたくはないけど。
いつか届かなかった世界に忘れてきてしまうだろう。

私が天に祈った日は天気予報がどんなであろうと
必ず晴れるのに。

晴れた一日と置き去りにされた日。
そんな時間は別の私が持って行っちゃって
ここには二度と戻ってこないのに。

多分、何もなかったことになって。
少しだけ寂しいな〜と思っていたけど
また連絡とかがきてしまうと少しメンドクサイ。
寂しがりなんだか、、、そうじゃないんだか。
きめ細かいフォローはとてもツボではあるんだけど。

M子ちゃんとお誕生日鍋会。
二人で地味に。ごく地味に。
雪がたくさん降ったよねーとか話しながら。。。
何だかムショーに新しい携帯が欲しくなってきたー

急に次の仕事の話があがったり消えたり。
怒涛のって感じで状況がめまぐるしく動く。

何だかいろいろメンドクサイ。
言われたとこに行くことにして。
自ら動かないことにした。

雪がまた少しだけ降った。
ちょっとだけ遠くなったようで、少しさみしい。
仕方のないことかな。

バレンタインでしたね今日は。

当然、チョコは配りました。
配り歩きました。
何の感慨もなく。
私の回りには、ムダに男の人が多いので
配る相手ならたくさんいるのです。
配っといた方がいいかな、と思われる相手も
そこそこいるのです。
いろんな意味で。

それでも去年にはそれなりのことがあったな。と思い出し。
そうだ、それでも一つのチョコを
一生懸命選んだなって思い出しました。
またいつか、そんな気持ちになる時があるのかな。
あれば良いな。

過去は振り返らない。
だって振り返っても何も変わらないし、
別に良いことないし、時間の無駄じゃん。
だけど、良い思い出になったらちょっとだけ思い出し
私、かわいいことしてなよな〜
と、自己満足に浸るのもいいかも。
時々はね。

しかし、今だに良く分からないんですが
チョコもらって不機嫌そうにする男の人って、
やっぱ嬉しくないのでしょうか？
迷惑なんでしょうか？
それはギリだとバレバレだからなのか
単に面倒だな〜と思うからなのか
安物じゃんという怒りなのか
チョコが大嫌いなのか
私が大嫌いなのか。。。
そんな人にとっては、
いっそ一人だけでもあげない方が親切なのか。
私はチョコはそんなに好きじゃないんだけど
それは気持ちなので、もらえればとてもとても嬉しいと思うんだけど。
（よほど気持ち悪い人からとか、気持ち悪い渡し方とかじゃなければ）
全部の人がそうじゃないんですね。
あ〜それとも、誰かにとっては私がよほど気持ち悪いのでしょうか？？？

見かけによらない人というか。
温和で弱そうに見えるのに。
やさしい見かけが野心をカバーしてるというか。
でも、私にやさしいところが本当にあって。
多分、ものすごく私のこと考えてくれたんだろう。
本当のことは分からないけど。
並木道に立つ姿を見た時に、そのギャップが面白いなって思った。
ここに会いに来てくれたから、もういいやって思った。
やさしく見える人ほどそれは分かりづらくて、
後で傷つく深さも大きい。
とても悲しいけれど、やさしさと弱さのある人で
私のこと考えてくれてたって分かったから
今日はそれでいいやって思った。

Nさんとカフェオレ飲みながら。
どうして私は、その時その時で言うことが全く違うんだろう
って話してて。
思うこと自体が違うからなんだけど。
Nさんにしてみれば、会ってる時々で別人みたいだろう。
そーいえば、そんな人って私の辺りにもたまに居て
あまり好きじゃないな、って思ったけど
考えがコロコロ変わるって思うより
人格自体が違うって思えばいいのかも。
まぁ、チェリーよりパイナップルが好きになった
とかくらいの話なんだけど。

それよりもNさんの出没量が気になる。
週に2回も会う必要はないのになぁ。

夢の中で私はどこにいたんだろう。
真っ暗な出口のない森の中。
目が覚めたら全部忘れているけど
孤独な気持ちを覚えてる。
どっちの世界が本物だろう。

大人たちの。。。と言うより社会的人間関係の。
大先輩にいろいろ教えてもらう。
仕事のこととか人生のこととか。
大先輩は強く賢くやさしく仕事していて
私がどれだけ年を積み重ねても
こうはなれないだろうって思う素敵なところのある人です。

池の中の人々は相変わらず、はり合ったり情報交換したり努力したり。
目指す場所が明確で、戦いなんだろうなって思う。
それでも大先輩は泳ぎ方を教えることができるけど。
足をバチャバチャして水をかき回したりできるけど。
同じ場所にいても、明らかに私は池の外。
エラ呼吸じゃなくて肺呼吸しながら、スルスル泳ぐ人たちを見守る。
どうしようもなくて見守る。
見守ることが仕事かのように。

先日Nさんに当り散らした私は、
適当な言い訳をしつつ機嫌をとったつもりだけど。
意外とそれが真実だったんじゃないかなと思う。

ストレス発散に軽く運動しに行ったつもりだったけど
クタクタに疲れて筋肉痛にもなりました。
何事もホドホドに・・・

久しぶりに秋穂さんに会う！
デートじゃないけど。
合同お食事会の一部だけど。私たち。
嬉しくて、感じ悪いくらいに秋穂さんを独り占めする私。
おじさんたちの相手より良いよね。
芯が強くて、きれい。
会うたびに思う、こんな風になりたいって。
帰り道、一緒だった人は楽しいんだけど
自分のことあまりしゃべってくれない感じのひとだった。
人のことばかりネタにしゃべって。
めんどくさいのか自信がないのか。
あしらわれてるのか・・・。
いろんな人がいる。
大人たちの夜。

何だか壊れ気味で。
理屈っぽいNさんにあたりまくる。
なーんだか、あたってくれとばかりに目の前にいるんだもの。
理屈っぽいのに頭良さそうなのに、どうも曖昧な感情に鈍感すぎる。
傷ついているのに、傷つく理由が見当たらなければそれに気付かない。
・・・無茶言ってるのはこっちなのは分かってますが。

それにムカついて、イライラしてた。
でも、それをぶつけられなくてあたってたんです。
鈍感な人で良かったかも。
甘えてただけだから。

ティンクルちゃんがやってきて午後から一緒にお仕事。
Gさんが言ってたように、やっぱり私は年下の女の子が苦手っぽい。
いや、ティンクルちゃんが特に苦手っぽい。
（きれいなお姉さんが大好きですから。）
そーいえば、、、2歳以上離れた年下友達もいないなぁ。

しかし私は、外面は結構良いので一緒にごはん食べに行ったりもする。
苦手は苦手なんだけど、仕事上だけの付き合いで苦手もどうかなと思って。
仕事上だけだと、キレてしまいそうなので
こんな子こそ、PVでも話ができれば意外と面白いんじゃないかとか。
いろいろ考えたりして。
そこまでする必要は、本当に気にしなければ本当はないんだけど。

敵を作るより、味方でいてもらう方がいい。
どんな人でも。
無理はしないけど。

それもでも、お食事会だけならそれなりに楽しかった。