会えば、私に優しくしてくれようとしてくれる人たち。
私もそれに答えたいと思う。
いろいろキツいことも言われたけど
私が誤魔化してることもあるから。
誰も選んでくれないなら、私が選ばなきゃいけない。

すべての。

2008年11月26日
すれ違う気持ちが、誰かに届かないし叶わない。
誰も誰かを苦しめようと思っていないはずなのに。
どうしてその思いが上手く作用しないんだろう。
私が見てるのは嘘の世界。
だけど、本物になればってどこかで思ってた。
表面だけ静かな波を装って。
ありもしない光をみて、酷いことをしている。
苦しさの中で麻痺して。
泣いたって逃げ出せないのに。
闇にひとりになるのだけが怖くてずっと私が苦しめている。

白い夜。

2008年1月9日
大切にしなきゃいけない人たちなのに。
そうさせてもらえなことに腹がたつし、寂しく思う。
こんなので意味があるのか。
一緒にいる意味がない。
違いすぎる。
申し訳なく思う。

居るだけで心強い。
ずっと一緒だと思ってたから
居なくなることがすっと認められない。
さみしい。

安定したいくせに縛られたくはなくて。
たったひとつのその未来を選んでしまうことが
どうしてこんなに怖いんだろう。

傷。

2007年4月23日
この傷は自分でひっかいているもの。
目の前の人に、やさしくできなくて
その傷を自分に受けている。
守れる強さが欲しい。
それができるくらい強くなりたい。

夢の中。

2007年4月21日
夢の中にいるみたいなのは
決断ができないから。
迷ったまま生きているから。
弱虫だから。
想像力がなくて、
どーすれはいいのか分からないからです。

自由と。

2007年2月20日
やさしい言葉を下さい。
気持ちと。

あなたから欲しいものは本当に
それだけでいい。

大切なものは。

2007年1月3日
私と。

ずっと。

2006年12月31日
悲しみとやさしさと。
誰かの優しさと、悲しみと。

孤独と。
責任と。
やさしさと。

痛み。

2006年12月20日
明るいのに、まだ夜の中にいるみたい。
朝になっても、夜の続きみたいだから。
夜明けの頃にはくたくたで。
夜が明けていく時間は好きじゃない。

夜明け前に見る夢が悲しい悲しい薄紫色で
どっちが現実なのか分からない。

何を言われても、
夜が深くて、痛くて仕方ない。。。
誰も傷つけない暖かいところで。
暗い時間はずっと一人で眠っていたい。

傷ついて、涙をながしたけど。
そのナイフは私のものかもしれない。
この痛みがあって良かったとも思った。
泣けばいいのかもしれない。
こんな時は。

悲しいこと。

2006年12月17日
してはいけないこと。
どんなことがあっても。
こんなことなんだ。

傷ついた私は、どうしてだか
この人にこんな思いはさせないようにしないと、と。
どうしてだろう。
悲しいことだけど。
どうしよう。
そんな夜、私は何に向かって吠えればいいのだろう。

居場所。

2006年11月2日
いろんなことが
重なってたからかもしれない。。。
こんなに不幸な夜は滅多にないぞ。
という夜だった。

最後に行き着くものが
一番救いようがないのは悲しい。

信じていたはずだった。
信じていたはずだと思っていたけど。
ホントは知っていたとも思う。

いつか、私があの人に
本当に優しくなれる日がくれば。
そんな日がくれば良いと思う。

ドラマみたいに。

2006年10月25日
今年初めての風邪っほい。
のどが痛くて、多分微熱があるんだろうな。
長引かなければいいけど。。。

「一緒にいて」と言えない理由。
手をのばせば届くのに
そうできない理由。
他の誰もがやさしい。
それは彼だけの問題じゃなくて
そうできない私の問題。
自立してないと、支えあえない。

本当に必要なものは、
こんなことじゃないんだろうけど。

本格的に寂しい季節になってきたな。
と思う。。。

だから。

2006年10月23日
こんな存在に、
私がしてしまったのか
なってしまったのか。

どうしてここにいるんだろう。
ここじゃない場所を探して
私は誰かと出会って変わっていく。

寂しい寂しい 寂しい。

箱の底。

2006年10月4日
本当は、私が
誰よりも理解しなくちゃいけない。
一番大切にしないといけないものなのに。
いつからそれができなくなったんだろう。

信じてなかったから。
そんな気持ちはなくなっていたから。
そう言えた方が、いっそ楽だけど。

どうしてこんなに寂しいんだろう。
私を見ない目が怖いんだろう。

早く朝がくればいい。
私が、この世の星くらある悲しみの
一粒になってしまえばいい。

今は・・・。

2006年9月12日
ひとりで歩いて、
ひとりでごはんを食べる。
ひとりで眠る。

たまにでいいから一緒に寝て。
壁を隔てた向こうにいて欲しいと思うのに。

ひとりでいると泣けてくる夜もあるのに。

何が欲しいのか。
何が欲しくないのか。
寂しいのか寂しくないのか。

分からなくなる。

夜明け。

2006年9月2日
久しぶりに明るくなっていく空を見た。
いろいろバカな理由だけど。。。

徹夜したのは学生の時以来かもしれないという
温い人生を歩んでいます。
そして、24時間以上は起きていたことがないという
幸せな人生。

昼間はリビングの床が良く寝れる。

赤いきのこと。

2006年8月16日
彼とお出かけ。
たまにはこんなのも良いな。
お買い物して。
美味しいもの食べて。

我慢してること。
彼の知らないこと。
私の知らないこと。

私がやさしくなれることと。
許せないことと。

いつだって成長できるはずなのに。
簡単なことだと思うのに。
いつもフラついている場所に
初めて彼と来たような気がする。

仕事帰りで疲れてたんだけど。
妙なテンションで、何気に買い物に走ったり。

いつもの場所なんだけど。
初めて一緒に行くお店。
なんだか久しぶりな感じで
私は妙に酔っ払っていて
う〜ん、楽しかった。。。

情緒不安定

2006年5月9日
もしも、一人だったら
こんな風に泣くことはなくて
こんなに辛い夜はなかったんだと思う。

だけど、一人じゃなくて
一人じゃない心が私を弱くする。

寂しさに傷つく私を
いつまでも
ずっと、許して続けて欲しいと思う。

1 2

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索