他部署の食事会に侵入して混ぜてもらう。
馴染め馴染め…わたし。
規模も違うけど、ところ変われば雰囲気もこれだけ違う。
トップの性質かな。
久しぶりに会う人が何人かいて、
優しくしてくれたり、スカウトしてくれたり。
でも、それは抜擢というより都落ちでは。。。
それも良いけどね。
ひっそりと暮らすの。
いや働くの。
ちょっといい感じだよな〜と思ったのは
久しぶりに男の人だった。
もっともっと私を見て。

夜の中。

2009年10月23日 過ぎゆく日々
誰か、誰かが
私のことが一番大切だって言ってくれないかな。
本当は私の為にすべて捨ててもいいって。
今だけそう言ってくれないかな。
そしたら私は本当に全部をあげても良いって思える。
私の悲しみに気付いたかな。
気付いて知らないふりをしたのかもしれない。
必要な時だけ呼んで、愛してないのに
抱きしめて欲しいと思う。
だけど、それでもそばにいて、優しくして
大丈夫だって言って欲しい時がある。
どうしてずっと愛情だけじゃいられないんだろう。
なのにどうして、それだけが欲しい時があるんだろう。

誰か。

2009年10月21日 過ぎゆく日々
会いたい時に会う。
本当は誰でもいいのかもしれない。
優しくしてくれるから。
触れあえるから。

これが私だからと割り切る。
残さない。
つらぬく。

送別会。

2009年10月21日 過ぎゆく日々
送別会。
隣に座って、真っ直ぐに目を見たのは
初めてだったかもしれない。
外見の怖さとか、厳しさで見えなかった中身が
本当は優しい優しい人なんじゃないかなって思った。
少人数でゆっくりと。
みんなが声を掛ける。
今夜は送別会だった。
何があったわけじゃないけど、何となく良い感じで。
突然、この人といつかまた違う場所で会える日があると良いなって、
すごく思った。
居なくなってしまうのに。
最後なのに。
さようなら。
ありがとう。
エントン。
アリー先輩再び。
久しぶりにアリー先輩と会う。
久しぶりに会って、ひたすら喋る。
気付けば5時間くらいカフェにいたような…
じゃなくて居ました。
そりゃ迷惑だろう。
自宅とかでお話しようよ。
そんな時は。
高校生じゃないんだからさ。
弱っている時に助けてくれた。
だけど、傷は消えない。
何となく忘れられないまま。
会社帰りに月下先輩を捕まえて
昨夜の反動で、ぐだぐだと飲む。
どこまでもぐだぐだと喋る。
気付けばけっこう頻繁にぐだぐだしてます、私たち。
気が合ってるのかな。
何が良いのか分からないけど、波長が合うみたい。
10才も離れているのに。
ぐたぐたと、早くちゃんとした大人にならないと、
って言ってるよ。
よしよし。
久しぶりの人に会う。
女子の少ない業界で、めずらしく第一線の現場で働く
同い年の女子友ちゃん。
一次会の退けた後のタイミングで、団体から合体分離して
ツラツラ語り合う。
B子ちゃん同様、貴重な存在だから大事にしないと。
ってことで、御縁を温めている。
実は2人だけでお話したりするのは初めてだった。

男性社会で上を目指そうとすると
どーしても男にならなきゃいけなくなる。
というかその方が楽なので。
女は女であることを許される場合が多いから、楽だよねって。
決心の出来ない女も多い。
だから男の人には命懸けで働いて欲しいけど
そーすることしかできないと思ってる人も可哀想だ。
でも、それでもいいんじゃないかな。
ちょっとでも居心地が良い場所に行けるように
とにかく、みんな頑張れだ。

久しぶりに深夜までしゃべった。
男のいない世界。
深夜2時。
自分の判断力の無さが嫌になる。
どうして分からないんだろう。
譲れないんだろう。
正しい答えを書いておいて!
夜中に寒くて目が覚めた。
蹴っ飛ばした毛布を引き寄せてくるまる。
埋もれるように再び夢の中に。
目が覚めてしまって、もう一度眠れる時が好き。
誰かが隣にいるより、ひとりで。
少し寒い夜も。
少しだけ。
M子ちゃんとイタリアンランチ。
天気の良い休日に出かけてデートが恒例となってきました。
まつわる彼氏の話を聞いたり、仕事の話を聞いてみたり。
健全でなごむ。
こんな風に、続けていられるのはM子ちゃんが
根気良く誘ってくれるのもあると思う。
暗くなる前には帰る。
陽が傾くのも早くなってきた。


私たちの行く末は。
遠距離愛なわりに1ヶ月ぶりで会う。
せめて2ヶ月に一度くらいのペースで
こんな時間が持てればいいんだけど。

川沿いで座り込み、動けなくなってしまったり。
いつもはいない電車の隣に彼女がいて
ここがいつで、どこなのか分からなくなる気がしたり。
握った手が小さいなって思ったり。

目的がやや曖昧な感じがする。
そんなところも似ているけど。

暖かい空気だけがある空間。
キラキラ。
イベントの打ち合わせ。
自主的に参加。
ここにも、仲間みたいな同じ気配の女子がいる。
優しくて優しくて、一生懸命頑張ってるんだよ。

私もそんなフリして笑ってる。
ちょっと本物みたいに。

気力。

2009年9月18日 過ぎゆく日々
気力。
体調悪い…
何か精神的なものも絡んでるのかなぁ。
自分の体なのに思う通りにならない。
気合いで吹き飛ばしたいとこなんだけど、負け気味。
悔しい。。。
物悲し。。。
涼しくなるのが、今年は早いなぁ。
物悲しい季節がやってきた。
でも、それが嫌いじゃないんです。
むしろ、良いんです。

夜飯誘ったら振られちゃった。。。
まぁ本当に忙しげだったらか仕方ないか。
いいの、今日の私には彼女がいるの。
月下先輩と生レバ食らう。
何だか無性に肉が欲しくなって、焼肉食べに行きました。
狂ったように食べました。
無駄にテンション高いわ〜ギラギラ。
明日の仕事に生かせれば良いんだけど
朝にはまたぐったりだろうなぁ。
携帯をかえる。
ずっと使ってたのは紫色の。
ぱっと見の華やかさに惹かれて購入したんだけど
すぐにあきちゃって1年ちょっとでチェンジ。
新しいのはホワイト。
やっぱり、白とかピンクが落ち着くんだよね。
なんて、一時の気の迷いで刺激的な子に浮気しちゃったけど
私にはやっぱり…みたいな気分になっちゃった。
今のとこいい感じ。
長く付き合えるといいね。
ってほどの話じゃないんだけど。。。
マンションの水道が壊れてしまって
それにまつわる補修とか、新たな故障部分が発見されたりとか
じゃあその修理代は、誰が(私か管理会社か)払うのか、
とかでモメて大変でした。
水道の、更に配管の修理代の相場なんて私には分からないし
修理で知らない人が家の中に入ってくるのもえらくプレッシャーだし。
修理代はやけに高い気がするし。
契約書ひっぱり出したり、電話でお金の話したり。
しっかりした人だったら、難なくこなせるようなことかもしれないけど
2週間くらいゴタゴタして、何だかも〜ボロボロですT_T。
やっぱり私は誰か頼れる人についててもらわないと。
ひとりで生きていくなんて無理〜とすごく思った。
それか、多少ボラれようが、支払いをかぶろうが
お金で解決できるならいいわ〜くらいのお金持ちにならないと。。。

旅路。

2009年8月25日 過ぎゆく日々
旅路。
1年ぶりくらいに、GNちゃんと会う。
少し変わったかもしれない。
彼氏ができて。
彼氏が草食系で、ホントにベジタリアン気味な彼女が
性格的にも草食になってた。
ちょっと形の違う箱に入ってる感じだけど
うまくいってそうだから良い。
隙間を埋めてくれるものがあれば良いんだろう。
そうして、自ら違う形の生き物になっていくんだろう。
そんなんもありだろう。

過去の話をした。
ダシが昆布だとか煮干だとか、
チョコレートを分けあったりしたのは表面的なもので。
それこそが現実の日常なんだけど。
あれは、私たちが一番自分達らしかった
むき出しの原石だけだった頃。
どこに行ってもどんな風になっても
2人はあの空の下に帰れると信じられること。
それが、今ある彼女との絆。
ピーターパンの夢。
部屋を暗くしたら、夜の街を飛んでいるみたいだった。
いつかたどり着くかもしれないって彼女が言った。
その隣に私がいた。
いつか居場所を見つけてちゃんと幸せになりたい。
それができそうな気がする夜だった。
そーいえば、月下先輩は、
私が子供の頃大好きだった女の子に似ている。
美しく、川の始まりの一滴みたいな。
子供の頃からそんなイメージのある子だった。
だから、妙に落ちついて一緒にいられるのかな。

< 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索