イブに焼き肉。
月下先輩と焼き肉。
Xmasイブの焼き肉はけっこう混み合ってた。
穴場だと思ったのに。
でも、いつもとちょっとだけ違って
プレゼントらしきを交換し合うカップルたちが。
生レバ食べてる横でやるなよ。
夜景の綺麗なお店かバーに行きなさいよ。
そーいえば、Gさんは意外とそんなプランが好きだ。
本人が本当に好きなのか、今までの習性なのか知らないけど。
いろんなタイプとシチュエーションが混じったお店を出た頃には
デロデロになってて、月下先輩に送ってもらった。
ふと正気に返った時には、タクシーの中で
気付いた先輩がお水を渡してくれた。
手がかかる後輩ですいませんな。
メリークリスマス。
美しい人と。
アリー先輩とデート。
本質の私を見て、ありのままを言う。
この人に映る私が本当の姿なのに。
その姿を心配してくれる。
お母さんみたいに。
危うげな本物の私が映る。
全然大丈夫じゃない。

ずっとひとりでいるかもしれないと言った。
アリー先輩のそれは、きっと自由で、怖くて美しいことなんだろう。
1年に一度の夜。
今年は4人の忘年会。
2次会に上司を誘ったら、来てくれた。
よく考えなかったけど、断られてたら結構ショックだったかも。
仕事の話が多かったけど、彼は昔々大好きだった人に似てるので
何だか不思議な感じだった。
そして、超ーーー真面目人間。
そんなとこも似てる。
安定してますわ。
楽しかったけど、ちゃんと幸せな人を誘惑しちゃいけないんだ。
みたいな気分にもなりました。。。

忘年会。

2009年12月21日 過ぎゆく日々
忘年会。
忘年会の前に、待ち合わせして
年下女の子と夜の街をひたすら歩いた。
光がキラキラ。
雪が降りそうな寒さだしデートにはもってこいじゃないか。
ごめんねぇ、隣にいるのがこんな私で。
でも楽しかったんだよ。
手をつないでたくさん歩いて。

その後、合流した忘年会はイマイチでしたけど。
初対面で酔ぱらってる男の人って、どーしても好きになれない。
こんな時にこそ、なのになぁ。
夜のお散歩は楽しかったのに。
忘年会ばかり。
忘年会という名の食事会。
何かを隠して笑う。
新しい年を始める準備???
楽しんでおかなければならない時期。
会えなかった誰かと会う為に。
新しい日にする為に。
とりあえず、
ふかひれふかひれコラーゲン。

パフェ。

2009年12月17日 過ぎゆく日々
パフェ食べまくる。
いちごいちごいちご。
とってつけたような無理矢理感の中。
グチルカイ。
先輩たちとグチる会。
違う部署で同じようなことやってる女子3人が集まって
軽くお茶だけして帰るつもりが、
気付いたら、がっつり4時間つまみ片手にグチり合い。
みんな色々ある。
気持ちは誰より分かり合える仲間。
しかし仕事の質がハイレベルだと、
グチの質もハイレベルなんだなぁ〜
頑張ろう。。。

大阪の街にひよこが戻ってきた!
ライトアップされてる。
癒し系。
長い時間に想像もできない生命があるのに、
どうして自分は私なんだろう。
私が死んでも世界は続くのに
私が私であることの意味ってなんだろう。

独りでいることはとても楽で心地良いけど
やっぱり人は独りじゃダメなのかもしれない。
誰かといて認められることで人間になるのかもしれない。
私は人だから。
人はずっとそうやって生きてきたから。

合間。

2009年12月11日 過ぎゆく日々
どこにも帰りたくなかった夜、
何だか最終的にETさんとごはんを食べていた。
優しすぎる人。
物足りない感じもするけど、
こんなのも悪くないって思った。
そして、やっぱり自分から誰かを誘うのって苦手だ。。。
忘年会、始まる。
まずは一番の大所帯、大忘年会。
このイベントがあると一気に年末ムードなんだけど
今年はどーしてもそんな雰囲気がでてこない。
今年ってもうあと半月くらいしかないのに。。。
あまり寒くないからかな。

想いを受ける力。
年齢と共に衰えていくもの。
体力。
方向感覚。
感受性。
…歯。イタイ>_<

感受性…ってなんかすごい言葉だ。
感動を受ける性質。
受けて感じる力?
昔は深く深くそのことを思い出すだけで
切なくなるくらいの感動があった。
今は何だか薄っぺらいな。
泣けることはしょっちゅうだけど、その時だけ。
本当になんでもないことで泣けて、すぐに忘れてしまう。
涙もろくなっただけ。
染み込んでこない。
残らない。
繰り返さない。
同じ想いを受け止められなくなってる。
気が狂う直前にいるみたいだ。
そんなことあるわけないのに。
だけど、イチョウが散る一瞬に
向こうの世界が見える気がする。
どっちが本当か分からなくなる。
私は。
本当は。

京都、再び。
NG子ちゃんと京都。
恒例になってたと思いきや、去年は来てなかった。
2年ぶり、京都デート。
今回は京の町を自転車でびゅんびゅん走り巡る。
ちょっと遅いと思った紅葉はけっこういい感じで残ってたし。
美味しいランチも食べれて、充実した1日になりました。
ココロの恋人は、本物の恋人ができてしまったので
少しだけ遠くなった。
私の心の中でだけだけど。
性格も変わってゆく。
私の偏見でしょうか。
偏見だと思う。
だけど、走る呼吸は同じ。
自由に走る隣に、確認しなくてもいつもいる。
あの頃のまま。
振り切っちゃって、叫んでたけど。。。
Mブラッド。
帰りはひとりで、悲しくて切ないことになるだろうと思っていたけど
疲れて頭痛で爆睡でそれどころじゃなかった。
ただ、夢の中でやっぱり辛かった。
何にも変わらないもの。
仕方のないもの。
世界中にバラバラになったけど。
家族というもの。
雨のナチョ。
友達からの電話で目覚める。
予定のないはずの休日。
お誘いの内容は、またまた展示会だった。
雨だし良いんじゃない。
寒いけど、良いんじゃない。
マニアックな展示会。
綺麗な綺麗な作品を見て、私の頭の中のどこか
かなり良い感じのとこがちょっとだけ目覚めた感じだった。
メキメキ。
気持ち良い。
もっともっと活性化して全身に広がれ。
ついでに芸術家のヒトはカッコ良く見える。
女子3人で、ジュースの飲み会。
雨のナチョス。こんなとこで。。。
ナチョスは私の中で、重い自由すぎる生活の象徴。
熱帯の、ぬるい空気の濡れた花。
話題は、メンズと仕事と、保険関係…あ〜あ。
でもそれはそれで楽しいの。
永遠の夜の中の夢みたい。
印という…
しんどい時に、しんどいことした後、
O先輩と待ち合わせしてお芝居を観に行く。
間違ってる。
体調不完全。
体力が衰えているんだなあ〜って思ったり
スポンジみたいに全ての水分を吸収することは
出来なくなっているんだ、と思ったり。
若くはなくなっているよ。
何もかも。。。
体調悪くて倒れそうだった〜
本当に血を吐くくらいだったら、早退するけど
貧血じゃなかなか言えない。
永遠に続くわけじゃなく2、3時間程度だって分かってるし。

予想どおり夜には回復して
だけど少ししんどいまま、展示会に行ってきた。
この世にあるすべてのモノに、そのプロがいる。
適当にあるモノなんて本当になくて
誰かの、何かの意味がある。
スプーンひとつにだって。
屋根の上をネコが走る空間にも。
そんな風に作り上げた場所だった。
タルトン。
某食事会。
総勢30人くらいで10人くらいは知らない人だった。
いや、どっかで会ったことはあるんだけど。
なかなか、顔覚えられません、私。
特におじさんは。
特に特にあまり興味ないおじさんは。
ちょっとだけ褒められました。
明らかに私を知ってて褒めてくれるんだけど、
すいません、その人が誰なのかわからないです私。
でも、酔いがさめるほど冷静に嬉しかったわけでもなかったので
そのまま褒められ流してしまった。
誰だったんだろう、あのおじさん。。。
モノ作り。
モノ作りの日。
女子たちが集まって、料理教室みたいな感じ。
モノ作りに没頭する。
最多の8人。
日だまりの部屋で。
華やかで良いですな。
余ったチケットがあったので
某サイトに記事を載せて売ってみた。
意外とすんなり買い手が見つかり、いい感じに受け渡しができた。
チケットが無駄にならなくてすんだし、
買ってくれた人もとても喜んでくれたみたいで
私も嬉しかった。
ネットだけの情報で警戒が必要な時もあるけど。
需要と供給がピタッとハマった感じで気持ちいいぞ。
買ってくれた子が、なかなか儚げで可愛かったのが尚良い!

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