先輩と。
どうしてこんなに優しさが染みるんだろうと思ってたけど。
優しくして欲しいからに他ならなくて。

時間に間に合わないことが分ったら
すぐにでも連絡を入れるべし。

待ち合わせの時間に、連絡してきて
もっと遅くなりそうだけど、どうしよう。。。ってどんなもん？？？
すでに待ってる私に、どうしろと。
もっと遅くなるけど、待っててって連絡のが分かる。
あーでもムカついたこともあったけど。
今日は待たされたって話です。
自分も少しくら良いと思いがちなので気をつけよう。。。

そういえばGさんは意外と時間にルーズでない。
何に対しても。。。
見習わないとなぁ。

なんだカンダとお誘いの多い時期。
忘年会ラッシュはいつになったら落ち着くのだろう。
楽しそーなのは行っちゃうけど。

私は基本的にけっこう寛容だけど。
だけどどうしても、
隣にいるのも嫌な人というのもいる。
一年にひとりくらいは。

人の目線で自分を変えないことを
やっと覚えた気がする。
自分は自分でいいんだ。

大好きな人と。
今日ははしゃいで少ししゃべり過ぎ。

思いがけないプレゼントは
クリスマスケーキ。
意外とこーゆうのがスキなんです。

明るいのに、まだ夜の中にいるみたい。
朝になっても、夜の続きみたいだから。
夜明けの頃にはくたくたで。
夜が明けていく時間は好きじゃない。

夜明け前に見る夢が悲しい悲しい薄紫色で
どっちが現実なのか分からない。

何を言われても、
夜が深くて、痛くて仕方ない。。。
誰も傷つけない暖かいところで。
暗い時間はずっと一人で眠っていたい。

傷ついて、涙をながしたけど。
そのナイフは私のものかもしれない。
この痛みがあって良かったとも思った。
泣けばいいのかもしれない。
こんな時は。

久しぶりに会えた。
いつぶり？？？
次に会った時に渡そうと思って溜めてた物は
全部忘れて手ぶらだった。
会う直前の落ち着かなさは変わらない。
目の前にある顔に、手をのばしてひっぱってみたら
痛そうにしてて、不思議な気分だった。
冷静になると愛情の他にもいろんなことが見えてしまって嫌だけど。
だけど他の約束はキャンセルして会いに行った。
会いたかったんだな。

どれだけやさしく暖かいものに見えても
私以外にはそう映らない。
好きな人にものすごく久しぶりに会えるのに。

私が裏切る人と
私を裏切ろうとする人と
私が会いたい人と
傷つくのが怖くて手繰り寄せようとするもの。
こんなんじゃ、幸せじゃないのは仕方ない。

今は誰にもつかまれない。
差し伸ばされる手はたくさんあるけれど、どれも掴めない。
私が信じれなければ、
それはワラだから掴むと溺れてしまう。
いつもなら大丈夫。
今は足の先に重い重い呪いの錘がついていて、
沈んでしまう。
誰かに頼ろうとするから弱くなる。
自分の力で立ち泳ぎしなきゃいけないんだ。

ああ、、、そんな傍ら、
激流をクロールで逆流するみたいな子が。
眩しすぎて、めまいする。
別の惑星の人種みたいだ。。。

だから私も頑張らないと。

してはいけないこと。
どんなことがあっても。
こんなことなんだ。

傷ついた私は、どうしてだか
この人にこんな思いはさせないようにしないと、と。
どうしてだろう。
悲しいことだけど。
どうしよう。
そんな夜、私は何に向かって吠えればいいのだろう。

身内じゃない大忘年会。
久しぶりに、会う人や会わない人や。
新しい人やそうでない人。
人数多すぎるから。

せっかく有名所でやってるのだから
もう少し美味しい料理がほしかったな。
今度は自力で行くかな。

目の端に、気になる人がいるけれど。
しかしアシスタントの子と良い雰囲気なんだ。
入るスキなしというか、私に興味無し無し。
つまらなーい。。。

とはこーゆう人。。。
顔がきれいで性格はかわいい人。
きつそうなのに無邪気。

いろいろ見習いたいところが山のようにある。
もっと仲良くなりたいー。

身内の忘年会。
セクハラを気にしない。
やりすぎは偉い人に泣きつく。
呼ばれればどの席にでも行けど
あえて注がない。作らない。
手を縛り付けてでも注がない。
でも笑顔。

割り切れないまま
大人になってしまった人みたい。。

簡単なことなのに
どうしても出来ないことがある。
やりたくないことがある。
一人の大人として、世間の常識として
大切なもののために
それを叶えることは多分簡単なことなのに。
それができない私は
自分のために、誰かのために、
時々こんな苦しい夜がある。

ツリーを飾ってみたものの、
いまいちx’masモードにならないのは
イチョウの木がまだパラパラと金色の葉を
まき散らしているせいでしょうか。
道路掃除の人は大変。。。

最近の鳩はトロい。
街の公園をじゃんじゃん自転車で走ってたら
避けきれずにひいてしまいました。
ひかれるなよ。。自転車に。
しかも私が運転してる自転車に。
ごめんね。深傷でなければ良いけど。

夜はお食事会。
年末も近づいて。
社内の集まりで。
どうして今日は、大人同士でこんなにさみしいんだろう。

波瀾万丈な人生を生きる彼女。
だけど、その潔さが好き。
男前な彼女が好きなんです。

そろそろ年末に向けてラストスパート。
彼女ほどの波瀾はなくても、
いろいろ区切りをつけたくもなる。
人生はまだまだ続くけど。
人類が刻んだ2006回目の1年は、
あと少しで確実に終わって
新しい年になるのだから。

忙しい人は本当に忙しいらしい。

私は会いたいと思うだけ。

そばに居れば心配してやさしくできるけど。

会えなければ
勝手に忙しくしててと思うしかない。
待っててと言われても
そばに居ない人が、忙しかろうが淋しかろうか
そんなことはどうだっていいんです。

先輩達とお食事会。
（何だか恒例になってきました。）

昔、女ばかりの職場で辛かったことがあるな。
今思えば、私も悪かったことがあるけど
一番のボスが何よりタチ悪かった。
心を削ったりとか、魂込めて仕事してるみたいな人はいなくて
会社というより学校気分だった。

今は女性の少ない職場だけど、
そんな中で尊敬できる先輩達がいて、
本当に女人間関係には恵まれている。
私は、余裕のある時はシュークリームを差し入れし、
あとは仕事で恩返しするしかないけど。

性格的なものもあって。
本当に職種が性格を変化させるんです。
あるいは職種が人格を強化するってことがあるんです。
（と、思うんです。。。）
個性強すぎる人ばかりで、
愚痴のスケールも愚痴とは思えないほどでかいけど
そんな人たちを、私はけっこう愛してる。

そして深夜、2次会で合流した他部署のおじさんを
とても好きになった。

ときどき鳴る電話。
途切れ途切れにつながるライン。

確かに会いたい気持ちが伝わるのに。
その声は遠すぎて。
声とか手とか視線とか全部が薄くなってくる。