内容は置いといて、、、
女の人の美しさに感動。

やっぱり、外見がきれいであってこそ女。
・・・と、自虐的な認識。

声もかわいいんだよね、この人。

夢の中。

2006年1月10日 思いの行方
気持ちが離れていくってこんな風なのかな。

手探りさえいらない確かさで
向かっていた気持ちがあったのに。
突然断ち切られた糸みたいに
心がたどり着けない。

何も変わってないのに、、、
こんな風に、恋だけが終わるのかな。
あの頃の私たち。
M2ちゃんと会う。

車通勤と電車通勤だからすれ違いようがないんだけど
結構近場で働いているんだよね、私たち。

いつもの道で、
いつもは会わない友達と会うのは
なんか不思議な感じ。

特に、、、
彼女と初めて出会ったのは、
青い海の見える部屋だったから。

あの国で一緒に暮らして、
夜な夜な語り合った私達が
今では、こんな風に働いて、
こんな所でお茶することになるのね。。。
と、思ったりして。

今は1年に2回しか会わない。

だけど、夜の街をブーツで歩く二人の間にも
あの頃の気配はずっと残ってる。
M子ちゃんとデート。
バーゲン行ったのに何にも買わなかったな。。。
去年末、何気にいろいろ買ったから
イマイチ購買意欲わかず。

冬に風邪引く原因は、
通勤電車とバーゲン会場だろう・・・
きっと風邪菌だらけなんだろうなぁ。

食い気に走り、次回は本格的にお鍋しようと誓う。

無理やり予定入れようとするのは、
忘れていたいことがあるから。。。
某所長に、ごはんに連れて行ってもらって。
くだらない話をして、
久しぶりに苦しいくらい笑った。

一緒に某課長にいたずら電話したり。
(だけど、内容がとてもやさしい。)

こんな風に思いやりのある人間関係がいいな。
メールがきた時は、
不安だけど嬉しかった。

会う前に、躊躇した。
どんな顔をして会えばいいのか分からなくて。

複雑な思いで過ごした一日が重くて。
こんな風に自分が変わっていくのかな。

何かが変わったのかな、彼の中で。
それを察知した私が傷ついて変わろうとしている。。。

見失ってるのは、
彼の心なのか、私の心なのか。。。

だけど、やさしい贈り物があって。

本当のことは知りたくない。

ひとりで立つ。

2006年1月5日
そばにいて欲しいのは、
私を支えてくれる人。

だけど、
今はひとりで立たなきゃいけないんだ、
と思った。
後先考えた行動なんて、
そうそうデキル私じゃない。
(だから、仕事だけでも。)

人を信じることがヘタになった。。。
心を誤魔化す方法をずっと考えているから。

信じるものが自分だけだったら楽なのに。

心を揺らす気持ちと、
流す涙の痛さだけが本物で。
強くなりたい。
誰か私の心を助けて。。。

愛情。

2006年1月3日 過ぎゆく日々
去年末、私は一人で
私を愛してくれていると
心から信じられる人の元へ。

こんな風に、、、
永遠に無くならない愛情を
私もいつか、誰かに渡すことが
できるんだろうか。
2006年になっちゃった???

時の流れが速すぎて
気持ちがついていけない。。。

年越しした実感全くないもの。

とりあえず、、、
年末瀬戸際の教訓から、今年の目標は
『後先考えて、まじめに仕事しよう』、、、かな。
あとは
『人にやさしく』
船に乗って、行ってみた。
小旅行でちょっとうれしい。

天気が良くて、
海と山がきれいな静かな場所で、
想像してたよりもとても良かった。

落ち着いた気分になって、嫌なことは全部忘れた。

目を閉じた時に、思い出す人がいる。

すごくきれいな場所だったから
一緒に居られたら良かったな、と思った。
何と言うか、、、
異様に、もり下がった忘年会だった。

本当に上に立つ人のあーゆう態度はどうかと思う。

下の人たち全員がすっきりしない気持ちで、
一年の終わりを迎えなきゃいけないじゃないかよ。。。
関係ないけど、お世話役みたいになってる私も
微妙に気分良くない。
(当事者はもっと良くないだろう)

まーったく、子供じゃないんだからさ。
言わなくても分かるんじゃないですか!!!

偉そうなこと私は言えないんだけど、、、
人をもっと大切にしてあげて下さい。
気付けば、、、
年末年始の準備をしたり、
立ち去るときに、
次に会うのは来年かな、と思う人がいたり
急にバリバリ年の瀬ムード。

あ、2005年っていう年がもう終わるんだ。

自転車を下りた時、ふと斜め上空辺りを眺めて
流れていく時を確認しようとしてみたりする。
当然、そんなところには、時も数字も
刻まれていたりはしないけど〜。

また仕事を始めて、
生活に勢いがついて
いろんな人に出会って、彩られていく。

ひとりで立つ必要があることは
辛くて、楽しい。
うまく支えあえるように作用すればいいのにな。
それだけじゃないけど。。。

戻ってきて、良かったんだか悪かったんだかだけど、
あの頃、分からなかったことが
今は見えたりする。

とりあえず、今年のお仕事は明日まで。
クリスマス。
・・・なのに、やや不調。
あんまり体調良くない×××

だけど今日は先輩と会って、まったりランチ。

それが、クリスマスであろうとなかろうと、、、
こんな休日のランチはやっぱり女の人とだ!
(それも、自立したきれいめ年上、最高!)

窓のある明るい店内に、洋食とケーキセットがあれば、、、
目の前には当然きれいなお姉さん!!!
(タバコなんて吸ってくれても全然OKよ)

オフィス街の公園は、日曜日のお昼には
全く人気がないゴーストタウン。
同じ場所なのに、仕事の話をしていたとしても
ホント全く違う。
とても不思議な街。

その後、ひとりでクリスマスの街をうろつくと、、、
雰囲気にのまれてだか、衝動買い。
と言うか、冷静にストレス解消買い???

これくらいで幸せな気分になれるんだから、
まぁいいか。

いぶいぶ

2005年12月24日 思いの行方
いぶいぶ
ランチしたのは、連れて行っちゃいけない場所だった???
男の人のワガママにイラついたり。
店員さんの、怖いくらいの愛想なさに盛り下がったり。

相性良いとは(ホントに)言えないけど、、、
楽しかった。

その温もりが、ずっとやさしいままだといい。
ずっと、心が惹き寄せられたままだといい。
この空間だけに生まれる空気が
今だけしかないもので、
だから、こんなにも私にやさしい。

雨の圧迫感が心地よくて
ぬれた街の灯りが痛いほどきれいだった。
電話で話したけど、会いたい。

会えないから電話をくれたんだけど。

その声に全てを感じようとしてみて、
分かるのはその存在が確かなことだけ。
年末、クリスマス、忘年会。
今年が終わるカウントダウンが始まり。

誰かに会わなきゃ!!!

とりあえず、女同士の忘年会。

私より20才くらい年上の人が
キラキラと輝いて頑張っている。
明るい色のコートを着て今日の街を歩いている。

いろんな人に助けられたし
何だか皆に、本当にお疲れ様でした。。。だなぁ。
真剣に話を聞いてくれて、
公平な意見をくれる人って本当に貴重。
(・・・一方、その彼女がやめろって言うことを貫く心が痛い)

対決に挑む勇気が持てて、決戦へ。
この程度でビビる私も情けない。。。

自分がしっかりしていれば、こんなに悩まなくてすむのに。

けっこう我慢して何でもやる(・・・つもりの)私が
ここまで頑なになる理由は、、、
やっぱり認識してしまった心???

裏話を聞いてしまったことが
ラッキーだったのかアンラッキーだったのか。

だけど、、、
認識してしまった存在は天敵となる。
また戦いだ。

仕事ができれば良かったはずなんだけどな。
自分の意見を通すことがとても痛い。

こんな時の
優しいメールは痛いなぁ〜

でも、役にはたってないから・・・。
たまには友達とお風呂もいいよね。

純粋な恋はしたくてできるものじゃなくて、
もしそんな気持ちがあるのなら
それをできる限り噛みしめればいいのかもしれない。

人生、出会い頭に何があるか分からなくて、、、
そんなこともあら〜ね。。。
と語りながら温まるのが
本当に悪くなかった。

明日は、彼女とデート。

いろいろあってイライラしたまま週末だったんけど、
お陰さまで本当に上々。

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