宇宙に広がる時のスピードは。
2010年10月30日 過ぎゆく日々
おかげて、ちょっと物思い深く思考をめぐらせたり、
たまったDVD見たり。
しかし、夏の終わりからの時間の流れが速すぎる！
もう年末か？
今年も終わり間近か？
上半期のが絶対ゆっくりだろ、時の流れ。
なんか騙されてる！
長距離バスで温泉に向かいます。
一人旅気分。
ランチしたカフェのお兄さんが超いい感じでしたよ！
そんなんがちょいちょい気になるよね、一人旅わ！
Ｂ子ちゃんの送別会。
とうとう送別会。
別部署だけど無理やり参加。
大先輩は余裕がなくなるとキツくなるのか。
主に私に。
大変な時ではあるんだけどね、確かに。
とうとう送別会。
別部署だけど無理やり参加。
大先輩は余裕がなくなるとキツくなるのか。
主に私に。
大変な時ではあるんだけどね、確かに。
商いに徹する日。
結局、徹っしてなくて、フラフラ油うってたわけだけど。。。
商い仲間は私に優し過ぎる。
会社じゃないんだから、勝手通してもらいすぎるのは、抑えてもらおう。
そして、私は商いにもっと魂を込めよう。
魅力を押し出して、私自信を買ってもらおう。
今更ながら思った。
それでも、買い取られていった私の分身たち。
どこかの誰かの元で大切にされて欲しい。
そんなロマンがあるわ、フリマって。
結局、徹っしてなくて、フラフラ油うってたわけだけど。。。
商い仲間は私に優し過ぎる。
会社じゃないんだから、勝手通してもらいすぎるのは、抑えてもらおう。
そして、私は商いにもっと魂を込めよう。
魅力を押し出して、私自信を買ってもらおう。
今更ながら思った。
それでも、買い取られていった私の分身たち。
どこかの誰かの元で大切にされて欲しい。
そんなロマンがあるわ、フリマって。
初めての駅に降りる。
2010年10月18日 過ぎゆく日々勤務場所移動。
若いチームは解散して、バラバラに飛び散る。
果ては本土外まで。
新しい居場所のリアルな環境の悪さにビビる。
体壊したらどうするんだ。
私はここで冬を乗り切らなければならぬのか。。。
若いチームは解散して、バラバラに飛び散る。
果ては本土外まで。
新しい居場所のリアルな環境の悪さにビビる。
体壊したらどうするんだ。
私はここで冬を乗り切らなければならぬのか。。。
電車とバスを乗り継いで、山奥のカフェまで。
山奥で家族と犬とやぎと暮らしている人がいる。
野菜を育てて、美味しい料理を作り。
そこに集う人たちがいる、私たちみたいに。
明るくて優しい場所を求めて。
その日溜まりで溶けてしまいそうになる。
だけど、死んでしまう。
彼女みたいになれない私たち。
Ｂ子ちゃんはもうじき、旅立つ。
一緒に働いたこともあったのに、違う場所に彼女の仕事がある。
だけど、近くにいなくても、彼女とは離れない気がする。
長いスパンを超えて巡り会う時があり、
もしかしたらまた同じ現場にいるかも。
そんな人かもしれない。
ＡＢの彼女は欲がない。
どこまでも執着が無さそうで、それは私の欲しいもののひとつである。
Ｍ子ちゃんとごはん。
僻地からせっせと待ち合わせ場所に向かう。
結婚が決まった娘さんは華やか。
何だか薄暗い店内でも、彼女の元だけぱあっと明るい。
誰だって多少おかしくなる時期だよね。
幸せに。
僻地からせっせと待ち合わせ場所に向かう。
結婚が決まった娘さんは華やか。
何だか薄暗い店内でも、彼女の元だけぱあっと明るい。
誰だって多少おかしくなる時期だよね。
幸せに。
人の意見や趣味に流されてしまう可能性大だから。
だから誰かと一緒の時は基本、買わない。
参考程度に留める姿勢。
しかし、客観的な意見が欲しい時はいいよね。
本日買い物。
決戦の日に備えるべく。
負けられない戦いがある。
暗いところで待ち合わせ。
2010年10月10日 過ぎゆく日々彼女との待ち合わせは7時。
昼間にうろうろ１人買い物。
何だか同じことばかりやってるな。
目的を持ってお店に行き、なければ買わない。
そろそろそんな買い物の仕方に変えたいが
貧乏だしなぁ。
貧乏性だしなぁ。。。
先に某ホテルにチェックイン。
まったりしてから、夜の街を彼女迎えに歩く。
２人でこの時期初めてのしゃぶしゃぶ。
シブいお店で。
更に極シブの串カツもつまむ。
同じ環境でなきゃ友達でいられないわけじゃないのに。
やっぱりここは無条件で居心地が良い。
一緒の夜が安心できる。
昼間にうろうろ１人買い物。
何だか同じことばかりやってるな。
目的を持ってお店に行き、なければ買わない。
そろそろそんな買い物の仕方に変えたいが
貧乏だしなぁ。
貧乏性だしなぁ。。。
先に某ホテルにチェックイン。
まったりしてから、夜の街を彼女迎えに歩く。
２人でこの時期初めてのしゃぶしゃぶ。
シブいお店で。
更に極シブの串カツもつまむ。
同じ環境でなきゃ友達でいられないわけじゃないのに。
やっぱりここは無条件で居心地が良い。
一緒の夜が安心できる。
久しぶりに、職人級マニアたちの世界の縁をのぞく。
グツグツ煮えたぎる高熱の釜。
眩しくて目をあけていられない。
マニアたちの中で実力の差を思い知らされ
やっぱりもう、やめようと弱気になってみたり。
いまいち思い通りに楽しくない。
私って、本当にそれが好きなの？
マニアなプレイをする自分を、眺めたり自慢したいだけじゃないのかな。
目指す場所に追いつかない。。
グツグツ煮えたぎる高熱の釜。
眩しくて目をあけていられない。
マニアたちの中で実力の差を思い知らされ
やっぱりもう、やめようと弱気になってみたり。
いまいち思い通りに楽しくない。
私って、本当にそれが好きなの？
マニアなプレイをする自分を、眺めたり自慢したいだけじゃないのかな。
目指す場所に追いつかない。。
とある案件が終わり、次のプロジェクトに移るべく
情報収集やら挨拶まわりやら。
気にしてないようで、気にしてるんです。
とても、気になるんです、やっぱり。
結局、前に一度一緒に仕事したことのある大ボスのもとから
各所をサポートする感じの配置に。
通勤時間短縮は嬉しいが…
そんなわけで、大ボスと課長と懇親ごはん。
肉を与えられ喜ぶ。
よく考えたら、今さら懇親もないんだけど。
情報収集やら挨拶まわりやら。
気にしてないようで、気にしてるんです。
とても、気になるんです、やっぱり。
結局、前に一度一緒に仕事したことのある大ボスのもとから
各所をサポートする感じの配置に。
通勤時間短縮は嬉しいが…
そんなわけで、大ボスと課長と懇親ごはん。
肉を与えられ喜ぶ。
よく考えたら、今さら懇親もないんだけど。
