暑い。

2012年7月31日 過ぎゆく日々
暑い。
会社帰りに。

世界。

2012年7月30日 過ぎゆく日々
世界。
ひとりの事務所で仕事できないな。
プライベートとの境界線がない。
私は結構強いからって、なんでも耐えて、仕事に逃げて。
バランス良く、自分の世界が3つ欲しい。
どこでも幸せに生きていけるように。
真夏の耐熱ツアーの前に練習しておきたくて
夕方、遙々県越境して迎えにきてもらう。
そうゆう労力はだだ流しに優しい。
しかし暑い。
のりきれる気がしない。
練習の成果はイマイチな感じだったけど。
通りすがりの馴染みのない駅前中華。
不思議な夜。
一年ぶりくらいに会う元ボスと。
相変わらず妖精みたいに優しい。
着くとすでに魚とか、天ぷらとかつまんでる。
ちょっといい人を見るとちょっかい出さずにいられない。
寂しいから。
できるなら好きになってもらいたいから。
でも、愛情はたまらない。
たくさんもらってもそれだけじゃ幸せにはなれない。
もらうより、多分あげることの方が幸せなんだ。

時間。

2012年7月25日 過ぎゆく日々
私は結構めげずに誰かを好きになる。
あれほど泣いて、彼じゃなくちゃダメだと思って
彼がいなくなることが耐えられなかった夜があったのに
ちゃんと違う人を好きになった。
いつだってちゃんと一番に好きになる。
同じことを繰り返して、
いつまでも愛情をあきらめられない。
きのこ。
絵を描いてみる。
いろいろヘタで嫌になっちゃうな。
勉強しないと。

だる〜

2012年7月21日 過ぎゆく日々
だる〜
暑いからどこにも行きたくないな。
できるなら涼しい室内で読書したり、掃除したりしていたい。
していたいはずなのになぁ。
だる〜い〜

猛暑。

2012年7月19日 過ぎゆく日々
初めての駅に降り立つ木曜日。
仕事でだけど。
また新しい仕事が始まり、街が変わり時代が動いていく。
こんなにリアルに見えるのに。
私は何も変わらない。
いつまでもここで同じに怯えているまま。

うな。

2012年7月16日 過ぎゆく日々
うな。
3連休、最高。
まったり過ごしていたらお誘いあり、
軽く遊んでからうなぎを食べに行くことに。
部屋が片付かない。

もも。

2012年7月14日 過ぎゆく日々
趣味のお友達の結婚祝い会。
旦那さん方は仕事関係が出席してて
会社のおじさんたちって酔っ払うと
武勇伝を話りたがり、
女子の年齢を聞きたがり、
どこも一緒にみっともないなと思ったり。
若い子はそうでもないんだけどな。
庭的に近所なんだけど、入ったことないお店で
新鮮な感じではあったけど。
仕事の後、先輩たちとナチョス食べに。
疲れてるとジャンキーなもの食べたくなる。
良くないサイン。
みんな私以上に大変なの。
いろいろチクチク言われたりするし、
仕事はきちっとやろう。

撤去。

2012年7月11日 過ぎゆく日々
撤去。
最終日。
撤去の日。

雨の中、女子たちは打ち上げイタリアンへ。

まだちょっと体調悪い。
精神的なものか、気候のせいか。
朝から店番。
昨日の夜は、的な雰囲気のまま夢の中にいるみたい。
夜には先輩とETちゃんが来てくれる。
優しい夜の風の中でごはん。
ものすごい空間のパワーを持ったイベントになった気がする。
頑張って良かった。
展示会が始まった。
明るい場所で、思ったよりも明確な形で。
気持ちよりも現実の方がずっと優しくて、楽しかった。
大変なこともたくさんあった気がする。
でもこれだけのことができたから、報われたかな。
午前中のぬるい時間の中で、先生と心を通じ合わせ思った。

夜には素敵なプレゼントももらったんだ。
ずっとモヤモヤとこの世の終わりみたいに過ごしていたけど、
これだけのことで世界が変わって見える。

そして、引き返せない道にきているんだなって思った。

まだまだ体調悪いんだな。

それでも恋が終わった時には少しでも傷ついた方がいい。
もうダメかもしれないな。
こんな些細なことで、壊れてなくなってしまうものなんだ。

前からどうしていいか分からないくらい、あの子が目障りだった。
今もどうしょうもないくらい。

私だけが避けられてる気がして、ETちゃんにすがろうとした。
私の本性は本当にみっともないな。
自分で招いているのに自分のことも支えられない。

立っていられない気がして、本当に泣きそうになった。
それでも立ち上がり、歩きだしたけど。

本当にボロボロな私を奇跡的に救ってくれたのは
2年ぶりくらいにものすごいタイミングですれ違った
昔1回だけキスしたことがある人だった。
すっかり忘れてたのにどうやってこのタイミングで現れたんだろう。
で間違いないタイミングでごはんとかに誘ってくれる。
本当に欲しいものじゃないけどないよりはマシだ。
もう、ぶっちゃけて正直でホントすいません。
そしてかなり救われた。
ウジウジと夜よりも深く暗い沼に沈まずにすんだもん。
こんなことばかり繰り返している私は。

いろんなことが始まる、準備をする。
多人数での展示会。
まとめる力がなかったな。
意志をつらぬく強さも。
妥協できない部分のことだから尚更。

B子ちゃんにも会えなかった。
一番過酷な状況で働いていて、私はまだまだだと思う。

誰もが私の寂しさを埋めるために時間を作らない。
そんな子が一人でもいるだけで、自分は大丈夫だと思う。
愛と誠。
アリー先輩と愛と誠デート。
なんだかんだと問題のある人だと思う。
大切にされてない気もするし。
自分のことで一杯なのかな。

愛と誠はびっくりするくらい良かったけど。
ハモだから大丈夫かなと勢いでけっこう食べる。
本年の本音で言えば、みんな若い子に優しいな。
ダメにさせようとしてるのかと思うほど優しい。
私はダメだな。
年下のダメっぽい子にしか優しくできない。
それなりな子にはそれなりにやってもらわないと。
ゴマ油と岩塩と生レバーと。
生レバリベンジ!
今度はちゃんと生レバ予約して挑む。
メンバーは…だが。

ゴマ油と岩塩と生レバー。
この取り合わせがもう味わえなくなってしまうなんて。
韓国行こうかな。

帰り道、電車の中で気分悪くなり途中下車。
生レバにあたったのかと思いきや、貧血だった。
久々にあの見えてる世界の淵から暗〜くなり
穴に落ちていくみたいなあの感覚が。
湿度高いとヤバいらしい。
少し休んだら復活して、無事帰宅。
精神的にもいろいろアレだしな。
生レバー食べるほど体調よくないのよ、実は。

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