身も心もボロボロな感じ。
かつてなく(TT)

女子らしい方に行っとけば良かった。
性質上、向かないんだろうな。
いつの頃からか。

週明けのせいか、どうも気分がよろしくない。
体調悪いわけじゃなく、気持ち的に落ち気味。
楽しいことも待ってるはずなのに。
それ以上に落下して
全部、何もかもやめてしまいたい。

この世界で、時々天使っぽい人に会うことがある。
清らかでも、優しくもないけど
進む人生に何人か、
自分の天使なのかなと思う人がいる。

1番目の天使はヤンキー
背中に鮮やかな花が咲く、たぶんもう会えない天使。
2番目の天使はネガティブ。
不思議な巡り合わせで私の所に来てくれた。
でも、どーゆうわけか、よくいなくなる。
昨夜、一緒にパエリアを食べていたのに知らないうちに、
地球の裏側で高山病になってたりする。。。心配

私の天使の趣味は、あまり良くないな。
でも、天使だから、癒しの力をもっている。
万人向けじゃないけど。
大切にしないと。

実は、月半ばから暇で仕方ありません。
よくも何とかなっているなってほど。
でも、めんどいことはしたくはないし
しばらくこんな感じでもいいかなと。

なぜ、自分はこんなに嫉妬深いのだろう。
何をしてみても執着心はなくならない。
捨ててしまいたいのに。

1人の夜に、夜じゃなくても私はほぼ1人たけど
泣きつくして、涙は枯れてしまえばいいと思ったけど
そうはならない。
ずっとここにいる。

誰だって同じだ。
私は自分が何より一番大事だから
いつだって寂しくて悲しくて
ずっと孤独なままだ。

100名近い大お食事会の後、
女子でコソコソと集まり+1の女子会再び。
女子会は深夜にまで及ぶ。
女の生き方的に。

土を触ると、とても有意義に休日を過ごせた気分になる。
今回はかつてない大作に挑戦。
やればできるんだと、やや驚きながら。
更に有意義に夜はアリー先輩とてっちり。
良いもの食べ過ぎだってみんなに言われる。
慣れってこーゆうことか。

急遽、とび入りだけど、女子会的に。
女の人は子供を育てて1人前だと。
そんなことは絶対ないはずだけど、
それはずっと大人になりきれないという
のろいになった。
もう永遠に会えないなら、それは強化された呪縛のようだ。
今年に入って、廻る周期の彗星のように近づいた彼女。
美しく可憐な感じではないけど、
だけど母親で強く揺るぎなく輝いている。
そんな人の前では、はっきりと半人前だ。
半分にすらなってない。
ぼやけた世界に住んでいて頼りない。
存在感のない生き物。

お城がくるくる回る夢をみたいなと思っていたら
寒くない夜の日に、ちょうど良いタイミングで
ETちゃんが連れて行ってくれることになった。
穏やかな年配チームと。
罪悪感と優越感と、少しのめんどくささと。
どうゆうわけか、大勢にまぎれていた方が良く見える。

ネットの海に出れば、何でも手に入る。
それは手に触れられないものでも。
初めて自分の意思で見に行った映画。
もうニ度と見ることができないと思っていた映像。
こんなにも時をこえて、
今になって再び巡り合えるなんて。

いろいろ計画していた夜。
まずは1人でカレーを食べてみる。