ぱにーに。
ぱにーに。
東からの夜景が見える場所で待ち合わせ。
この場所は、待ち合わせ場所としてとても良い。
街の灯りを見ていたら、なんだか、何でもできる気がしてきた。
どこにでも行ける気がした。
一瞬だけど。

こんな感覚を今は、時々思い出すだけになってしまった。
企業の歯車的存在になってしまって
大車輪の中はとても居心地が良いから
そんなことを思ったのは一瞬だけで、
すぐに迎えにきてくれた年下女の子と合流して
夜の町に繰り出す。
たどり着いたのは、はずれの小さな素朴な料理店。
あまり縁のない年下女子とデートでちょっと嬉しい。
猫のたくさんいるお店が可愛くて心地よい。
できたて料理が美味しい。
自家製梅酒とかサングリアが美味しい。
私たちはどこに向かって歩いているのでしょうね。
幸せな気分で、食べ過ぎて酔っ払ってフラフラと帰る。
たまにはひとりで帰る。

体重が増える一方で、戻れない。
ゆるやか過ぎて気にしてなかったけど
そろそろ気にしないと大変なことになりそうだ。

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