コンドルとキスした。
2010年1月3日 過ぎゆく日々ずっと夢を見てなかったのに、お正月休みのダラダラさの中で
やけに鮮明な世界の夢を見た。
ビルの屋上にいる私は、降りなきゃいけないのに
ビルはどんどん伸びていくので降りれないって思ってる。
だけど本当は違う、私はその育ったビルを捨てたくないの。
本当に降りたければどんなことをしてでも降りれるのに。
過去にすれ違った人が、やけに鮮明に私を助けてくれようとする。
だから私は本当の答えを知っているんだって思った。
更に私は、わっさーっとした超でかい羽の鳥を可愛がってて。
無理やり肩に乗せたり、撫でたりしてて。
最後に今日のコメントを書く日誌を渡されたから
「コンドルとキスをした」って書いた。
で、起きてすぐに、えっ!コンドルだったのか、あの鳥。
って思った。初夢。
やけに鮮明な世界の夢を見た。
ビルの屋上にいる私は、降りなきゃいけないのに
ビルはどんどん伸びていくので降りれないって思ってる。
だけど本当は違う、私はその育ったビルを捨てたくないの。
本当に降りたければどんなことをしてでも降りれるのに。
過去にすれ違った人が、やけに鮮明に私を助けてくれようとする。
だから私は本当の答えを知っているんだって思った。
更に私は、わっさーっとした超でかい羽の鳥を可愛がってて。
無理やり肩に乗せたり、撫でたりしてて。
最後に今日のコメントを書く日誌を渡されたから
「コンドルとキスをした」って書いた。
で、起きてすぐに、えっ!コンドルだったのか、あの鳥。
って思った。初夢。
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