それがなきゃ始まらない。
2008年9月11日 恋愛結局、いつも何を見ているのか
本当には分からない感じだった気がする。
愛情のようなものはたくさん感じたけど。
昔々、彼は私のことを好きだと言ったけど
それがどうも突発的なうえ、
迷っている私に、引き際が異様に早かったこともあり
気持は頓挫的出来事になってきたのだけど。
その後“おいおい”な事実と共に再会したものの
以外と逆恨み的要素も無く、
好意が確かに存在するのだなっていう空気を再認識したりしつつ
がしかし、それ以上の私に対する興味には繋がらないんだとか
プライド高いんだとか
でも努力されても困っちゃうとか思いながら
ホンワカした気分でやっていました。
好きでいてくれた人との仕事は、意外と私はやりやすい。
相手はどうだか分からないけど。
笑ってることが多い。
そのホンワカした空気の中、何度も愛情に触れた気がするけど
いつも仕事の話か、当たり障りのないことしか話してなくて
本当の姿を見ようとも、見せようともしなかった気がする。
だからキラキラしてて心地良かったのかな。
好きなのはちょっとだけすくった表面の私で。
自分の作っている表面の姿を信じて欲しいのかな。
今はもう、分からないけど。
本当には分からない感じだった気がする。
愛情のようなものはたくさん感じたけど。
昔々、彼は私のことを好きだと言ったけど
それがどうも突発的なうえ、
迷っている私に、引き際が異様に早かったこともあり
気持は頓挫的出来事になってきたのだけど。
その後“おいおい”な事実と共に再会したものの
以外と逆恨み的要素も無く、
好意が確かに存在するのだなっていう空気を再認識したりしつつ
がしかし、それ以上の私に対する興味には繋がらないんだとか
プライド高いんだとか
でも努力されても困っちゃうとか思いながら
ホンワカした気分でやっていました。
好きでいてくれた人との仕事は、意外と私はやりやすい。
相手はどうだか分からないけど。
笑ってることが多い。
そのホンワカした空気の中、何度も愛情に触れた気がするけど
いつも仕事の話か、当たり障りのないことしか話してなくて
本当の姿を見ようとも、見せようともしなかった気がする。
だからキラキラしてて心地良かったのかな。
好きなのはちょっとだけすくった表面の私で。
自分の作っている表面の姿を信じて欲しいのかな。
今はもう、分からないけど。
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