いつかの朝と、今日の夜。
2008年5月5日 過ぎゆく日々いつかの駅で彼女と会う。
そーいえば昔、わたしたちここから学校に通っていた。
毎日、この駅で待ち合わせして。
制服を着て、この電車に乗っていた。
どれくらいの時間が過ぎたのかは、
数えないと分からないくらい。
そしてちょっと数えたくはないくらい。
戻ってきて、ユルユルと暮らす彼女。
夜にはずっと話をした。
こんな夜が来ることを想像したことなんてずっとないまま。
そーいえば昔、わたしたちここから学校に通っていた。
毎日、この駅で待ち合わせして。
制服を着て、この電車に乗っていた。
どれくらいの時間が過ぎたのかは、
数えないと分からないくらい。
そしてちょっと数えたくはないくらい。
戻ってきて、ユルユルと暮らす彼女。
夜にはずっと話をした。
こんな夜が来ることを想像したことなんてずっとないまま。
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