箱の底。

2006年10月4日
本当は、私が
誰よりも理解しなくちゃいけない。
一番大切にしないといけないものなのに。
いつからそれができなくなったんだろう。

信じてなかったから。
そんな気持ちはなくなっていたから。
そう言えた方が、いっそ楽だけど。

どうしてこんなに寂しいんだろう。
私を見ない目が怖いんだろう。

早く朝がくればいい。
私が、この世の星くらある悲しみの
一粒になってしまえばいい。

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