アリー先輩と。
生涯で描いたすべての絵ではないけど。
一人の人が書いたものだけを見ていると
リアルに息遣いを感じてしまって、痛い、痛い。
最後には異国を選んだ人だけど
日本人は感覚的に肌に馴染みやすい。
描くことしかできない人生と、そんな人が残すものに
私はあこがれる人。
そんな風にしか生きれない人がいることは知っている。
まわりはハタ迷惑なのも。。。
私はそうはなれなかった。
しかし、暑くて。。。
夏体質でない私を心配してくれる先輩。
基礎体力と栄養のことを本格的に考えないと。
私が一番に倒れてしまう。
最近たーいした仕事もしてないのになぁ。
コメント