某夜景のきれいなホテルにお泊り。
たまにはこんのもいいかな。
今日も夜景がきれい。
ごはんがおいしい。
スパもある。

22階の窓から、、、
某作業所が見えて、彼を思い出したりする。。

夜景の町を見ながら。
ひとつの顔しか持っていないのと、
いくつかの顔を(もしかしたら性格までも)持つことは、、、、
どちらが幸せだろう。。。って思った。

ひとつの顔しか持っていなかった私は、
今も帰りたい場所があるのかな。。。
全ての人にやさしくできる私は、
本当の私を見せなくなった。
何も変わってはいないのに。

気持ちの裏側に、
こんな風に、見えないくらいの寂しさが
少しづつ積もって行くのかな。
そして、、、
だけど、それ無しじゃ生きられないようになるのかな。

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